Ccfolia Log

アンバー

x5 3d6 #1
(3D6) ＞ 14[5,5,4] ＞ 14

#2
(3D6) ＞ 8[2,1,5] ＞ 8

#3
(3D6) ＞ 11[1,4,6] ＞ 11

#4
(3D6) ＞ 9[2,3,4] ＞ 9

#5
(3D6) ＞ 9[5,3,1] ＞ 9

アンバー

教えるよー！

アンバー

出航だ～～～！！！

アンバー

ccb<=80 調査騎士 (1D100<=80) ＞ 68 ＞ 成功

アンバー

「確かにねー。あっちにお客さん取られてないのかな…？」

アンバー

「まあでもでも！私としては時給がいいバイトってだけで満足だけどね！」

アンバー

ccb<=80 調査騎士 (1D100<=80) ＞ 49 ＞ 成功

アンバー

（うわあ…すっごい美人さん！）

アンバー

「はいはーい！」
美人さんが店長だからあのホテルの横でもやってられるのかな？なんて考えながらロッカーへ

アンバー

「………」

アンバー

「……紐だねぇ」

アンバー

「……お姉さんなんとなーく見えてきたよ
　高級バイトの理由が」

アンバー

「これは最早いかがわしいお店なのでは…？」

アンバー

「でも…今更逃げ出すわけにもいかないし…」

アンバー

「決めるしかないかぁ…覚悟…」

アンバー

「そうと決まれば一気にいくぞー！」

アンバー

素早く服を脱ぎ、紐…もといマイクロビキニへと着替え…

アンバー

「……………やっぱり紐だこれ…」

アンバー

着替え終わって冷静になると途端に恥ずかしくなる

アンバー

「そうだねぇ…ありすちゃんは中々不味いような気もするけど…」

アンバー

「いやでも！ちょーーっと際どい水着着て接客するだけだし…
　うん、不味いね！ でも採用されたってことはなんとかなるなる！」

アンバー

かなり大ダメージだ…

アンバー

ccb<=50 服を着る技能は同じくない！ (1D100<=50) ＞ 25 ＞ 成功

アンバー

ヨシ！

アンバー

「ん…？どうしたの？」

アンバー

ちゃんと着れているか心配でちょっと上の空になりながら

アンバー

「……なんのことだろ？」

アンバー

「何かはわからないけど…モノリスと言われるとなんだか興味をそそられるなぁ」

アンバー

偵察と調査が本業のアンバーの好奇心が刺激される

アンバー

「でもまあ他人の物だし…まず他にバイトの子がいるのかあとで聞いてみよっか？」

アンバー

私も戻るよ

アンバー

（客引き…やっぱりそういうお店だ…）

アンバー

「どっちにしようかなぁ…」
料理は普通ぐらいの腕だし…人前に出るのは恥ずかしいし…悩む…

アンバー

「う、ウェイターで…」
しばしの思考のあと
流石に料理の責任を取れるほどの腕前はないので恥をとることにしたのだった

アンバー

こわい

アンバー

ウェイターできそうな技能…？
風の翼で舞いながら給仕するとか…？

アンバー

うわ！

アンバー

ccb<=50 (1D100<=50) ＞ 9 ＞ スペシャル

アンバー

ヨシ！

アンバー

「はいイチゴパスタお待ち！」
空をキリキリ舞いながらどんどん給仕していくよ

アンバー

「……うわぁ…今は際どいのが流行りなのかな…」
ちょっと引き気味に見てる

アンバー

「……このかっこしてる私が言うのもなんだけど…」

アンバー

「あっそうだ
　私たちの他に店員っているんですか？ 他のロッカーも物置に使いたくって…」
なんとなく他人のロッカーを漁ったみたいなことは言い出しにくいので誤魔化しつつ質問する

アンバー

「奥さんと、ですか…？」

アンバー

「へ～！　進んでるんですね、アメリカ！」

アンバー

「わかりました！ じゃあ使わせてもらいますね！」

アンバー

「燃えた！？　それは大変ですね…」

アンバー

「なるほど、偵察ですね！任せてください！」

アンバー

「今は過激露出が当たり前なのかなぁ…」

アンバー

「……確かに」

アンバー

「そうだね。色々流行とかも調べないとだし」

アンバー

「はい、今日からバイトに入ったんです！」

アンバー

「えっそうなんですか？」

アンバー

「…………」
割と真剣に悩む

アンバー

「…………はっ」

アンバー

そうだ偵察に来てるんだった

アンバー

「（なるほど…名案だね、ありすちゃん）」

アンバー

「（ごめんごめん！つい…）」
エヘヘと頭を掻きつつ

アンバー

「あーえーーっと…バイト先変えるかはまだわからないけど結構興味あるなー」

アンバー

「……ところで…向こうの制服、黄色いV字水着だったりしないよね？」
潜入先も水着とかだったら…もう…！

アンバー

「レンタルはしてるんだ…」
どうなってるんだろこの海岸の水着事情…

アンバー

「ほう…」

アンバー

「おおちょっと！？大丈夫！？」

アンバー

「ま、任された！」

アンバー

「スイカ割りで勝負だ！」
偵察騎士で目隠し状態でもうまく探れるってことにしてもいいかな？

アンバー

うわ！

アンバー

ccb<=90 偵察騎士 (1D100<=90) ＞ 79 ＞ 成功

アンバー

「…………」
全神経を集中させ、砂浜を征く

アンバー

「………ここだァ！！」
パァン！とスイカを叩き

アンバー

見事、真っ二つにする

アンバー

「あれ…あなたは…？」
目隠しを外しつつ

アンバー

「VVVV…すごいホテル……じゃなくて
　はい、鵜飼のバイトです」

アンバー

「うわ！ありがとうございます！」

アンバー

願ったり叶ったり。偵察のちょうどいい機会だ

アンバー

「わかりました。お邪魔させていただきます」

アンバー

ccb<=80 偵察騎士 (1D100<=80) ＞ 58 ＞ 成功

アンバー

V　V　V　V

アンバー

「ほんとにね…資金力が違う…」

アンバー

「そうだね…流石に勝つのは無理だろうけど…
　でも、やれることはやってみよう！」

アンバー

「これじゃまるで泥棒みたいだけど…取らないよ～見るだけだよ～」
とどこかに言い聞かせながら入る

アンバー

「ん～色々あるねぇ」
とまずは本棚を漁ってみるよ

アンバー

ccb<=80 偵察騎士 (1D100<=80) ＞ 93 ＞ 失敗

アンバー

🌈

アンバー

「何かの伝承か何かかな…？」

アンバー

「さっきのニャルなんとかと関係してる話…みたいだね」

アンバー

「確かに…なんか一致する点が多いね」

アンバー

「んーでも、それじゃあ、こっちの社長さんがこの…クトゥグア？なのかな」

アンバー

「それもそうだね…」

アンバー

「ん～、それにしても経営関係とかないのかな」
と周りを見渡すと、金庫が目に入り

アンバー

「ちょっと開けられないか試してみようかなっと」

アンバー

と金庫に近寄る

アンバー

「わからん！」

アンバー

「………まっさかぁー」

アンバー

１２３４と入力してみる

アンバー

「……うっそだぁ…」

アンバー

「どれどれ…」
読んでみる

アンバー

「またクトゥグアか……そして今度は…ヤマンソと…」

アンバー

「うーん、あの社長、変なこと考えてるみたいだけど…」

アンバー

「何をしたいんだろうね…？ にしても本当に経営に関するものがなかった…」

アンバー

「その割には儲かってそうなんだよねー」

アンバー

「なるほどねぇ…」

アンバー

「社長室は成果なしとなると…厨房とか覗いてみる？」

アンバー

「よし、じゃあ行こう！」

アンバー

「とにかく黄色が好きなのかも…？」

アンバー

「黄色のみとなると…イチゴパスタのカラフルさがこっちの売りになるかもね」

アンバー

「うわ！ありがとう！」
まだ食べたことがないのだった

アンバー

「変なところ凝ってるね…あの社長…」

アンバー

「それにしてもまた黄色…どんだけ黄色好きなの～！？」

アンバー

ccb<=80 偵察騎士 (1D100<=80) ＞ 19 ＞ 成功

アンバー

🌈

アンバー

「やっぱ何度見ても際どいよね…」

アンバー

「………店の外でもこのかっこする必要なかったのでは！？」

アンバー

しかし着替えは店の中、結局また人前をこの格好で通るしかないのである

アンバー

「おやこれは…忘れ物かな…？」
取り出してみてみる

アンバー

「…また、店長みたいな神様とかの話、なのかな…？」

アンバー

「そういうことになるのかなぁ」
5以上に増える様子なし。つまり4個まではモノリスがあるってことだけど…

アンバー

「……他にも、モノリスが…？」

アンバー

「………あっ！」

アンバー

「じゃ、じゃあもう揃ってるかもしれない…！？」

アンバー

「急いで戻ろう…！」

アンバー

「うわあああああ！？　燃えてるよ！？」

アンバー

「暗証番号社長！」

アンバー

「！？」
促された方を見る

アンバー

ccb<=45 (1D100<=45) ＞ 54 ＞ 失敗

アンバー

1d10 (1D10) ＞ 1

アンバー

「あ、あれは……え…？」
降りて来た触手に、完全に気を取られてしまう

アンバー

弓術で社長を攻撃…今弓持ってるのかな？

アンバー

うわ！

アンバー

では社長の水着を攻撃するよ！

アンバー

ccb<=70 弓術 (1D100<=70) ＞ 52 ＞ 成功

アンバー

1d6 (1D6) ＞ 5

アンバー

「よし！射抜いたり！」

アンバー

「あっ店長！　無事だったんだ！」

アンバー

「……燃えちゃったね、鵜飼…」

アンバー

「まだ半日しか働いてないよ！？」

アンバー

「いやはや…まあこの格好が1日で終わったのは不幸中の幸い、かな…」

アンバー

「んー、もう着ないとなると名残惜しいような…」

アンバー

「……まあいいんじゃないかな…
　返す方法もないし…」

アンバー

「うーん…他の人には見つからないようにしようね？」

アンバー

「そうだね！　二人の秘密！」

アンバー

「おー、いいね！食べて見たかったんだ～」

アンバー

「そりゃ楽しみだぁ」
その後の悲劇を知らない能天気な声で

アンバー

宴だ～～～～～～～！！！

アンバー

クトゥグア周りは社長の用意したミスリードってことでいいのかな？

アンバー

なるほど…私たちが黄色い水着を着る可能性もあったんだね

アンバー

ダメだった

アンバー

私もこれぐらいかなぁ…

アンバー

またね～～～！！